「ロッコク・キッチン」は、
川内有緒(ノンフィクション作家)と三好大輔(映画監督)が、
福島県の国道6号線沿いの町を旅しながら、そこに住む人々の「食」「キッチン」「レシピ」を切り口に、
暮らしを紐解き、エッセイ本とドキュメンタリー映像を制作するプロジェクトです。
旅の最初の舞台となったのは、
福島県の太平洋側・浜通りに位置する「大熊町」と「双葉町」。
福島第一原子力発電所が立地するという特殊な背景を持ち、
多様な背景を持つ人々が共存する町で、
「食」を切り口に、人々の暮らしや生き方を紐解きます。
本ショップでは、プロジェクトから誕生した「エッセイ本」を販売しています。
▼ロッコク・キッチン webサイト
https://alps-pictures.jp/rokkokukitchen/

川内有緒 ノンフィクション作家
アメリカ、南米、フランス、日本を転々としながら12年間国際協力分野で働いた後に、フリーランスの物書きに。東京を拠点に評伝、旅行記、エッセイなどを執筆。『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』で新田次郎文学賞、『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞、『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』で Yahoo! ニュース |本屋大賞 ノンフィクション本大賞を受賞。 ドキュメンタリー映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』共同監督。

三好大輔 映画監督
1972年岐阜生まれ。1995年に日本大学芸術学部を卒業後、音楽専門の制作会社に入社し、MVやライブ映像の制作に携わる。2000年にPROMAX&BDA AWARDSを受賞し、2005年に独立。友人奥山貴宏を追った記録がNHKのETV特集で評判を得る。2008年から東京藝術大学デザイン科で講師を務め、市井の人々が記録した8mmフィルムによる「地域映画」づくりを全国に広める。東日本大震災後、安曇野に移住し、2015年に株式会社アルプスピクチャーズを設立。2020年に松本の古民家に拠点を移す。
映画制作と並行して全国の大学で映像指導を行い、中編ドキュメンタリー『白い鳥』、長編ドキュメンタリー『目の見えない白鳥さん、アートを見に行く』の共同監督も務める。
Project Member
写真 一之瀬ちひろ
ロゴデザイン・冊子アートディレクション 高野美緒子(Mio & Co.)
冊子デザイン 山田眞沙美(Designmacherei )
冊子編集 新谷佐知子(MOVE Art Management)
ウェブサイト 渡辺哲也(山鳩舎)
プロデューサー 渡辺陽一(株式会社植田印刷所)宮本英実(Demi/MUSUBU)
製作 株式会社植田印刷所
ロッコク・キッチン プロジェクト事務局
(株式会社植田印刷所内)
お問い合わせ: rokkokukitchen@gmail.com